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雲の上の図書館|隈研吾設計:高知の自然に包まれた|梼原町

2023/9/9

今回は高知県高岡郡梼原町たかおかぐんゆすはらちょうにある

梼原ゆすはら町立図書館「雲の上の図書館」へ行きたいというお客様よりご予約がありました。

高知空港へお迎えに行きます。

おなじみのANA561便、9時25分です。

観光だけでなくビジネスで来られる方の場合、

高知での滞在時間を長く確保しようとするとどうしてもこの便になってしまいますね。

10時、高知空港を出発です。

桂浜かつらはまに10時30分到着。11時に桂浜を離れ、雲の上の図書館へ向かいます。

高知インターから高速を使って須崎すさきへ行きます。

須崎から休憩も取りながら北へ進みます。

桂浜出発から2時間天狗高原てんぐこうげんに到着しました。

星ふるヴレッジTENGUにて昼食。

県境の上に立つ珍しいホテルです。

お客様がお食事をされている間に散策して撮った写真です。

梼原町には「雲の上の〇〇」という名前が多いです。

標高が高く雲の上のにいる様な風景だからでしょうね。

そして星ふるヴィレッジから40分で雲の上の図書館に到着しました。

雲の上の図書館

隈研吾くまけんごさんの建物です。美しいですね。

きっとすごい人なんでしょう。

高知駅もすごい方の設計だとお客様から教えてもらいました。

そして、四国カルストです。

四国カルスト

のどかな風景を見ながら、仁淀ブルーと仁淀川の観光です。

梼原町を出発して約1時間30分ほどで、名越屋沈下橋なごやちんかばしに到着しました。

名越屋沈下橋

名越屋沈下橋には17時到着。

18時に高知市内のホテルにお送りして8時間の観光でした。

本日もありがとうございました。

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